アメリカでパパとママが可愛がっていたゴエモンというリスさんです。ヨーロッパやアメリカでは街の中でも公園などにリスさんがいるそうです。ゴエモンはパパの弟の家に現れてはいつもクルミをもらっていたそうですが、ある日クルミを袋ごとごっそり持っていってしまったそうです。それでゴエモンと名付けられました。この写真は「ゴエモン・ダンス」と呼ばれる60Sスタイルのモンキーダンス(リスなのにどうしてモンキーなの、ママ?)です。
このネコさんは「スリーピー・キティ」と呼んでいたご近所さんで、ママの一番のお気に入りだったそうです。いつも幅の狭いフェンスの上で眠っていて、そのバランス感覚は凄いとママが言ってました。近寄っていくとゴロンとしてお腹を見せて「撫でてくれにゃー」と言ったそうです。